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樹木希林さんが亡くなりましたが、これまで全身がんで重い病気ではないかと言われたり、自身も来年はこの司会の仕事ができないかもと言われるなどしていたもののしかし元気そうでした。

樹木希林さんのがんの治療と言うのはがんのところを集中的に治療するというものだったそうですが、樹木希林さんは辛さもあったのか治療をずっと続けていたわけではないようなことを言っていました。

しかし全身がんで5年近く元気でいられるということは自然な形では実現することはあまりないそうで、治療がそれなりの効果はあったようではあります。


フィラデルフィア染色体 遺伝子の謎、死に至るがん、画期的な治療法発見の物語 [ ジェシカ・ワプナー ]

亡くなるまで仕事を続けたり、元気な生活は続けてこられたようなのでそういう部分では良かったと思えるところも多かったのかもしれませんね。

お金にも余裕があり、お金で叶えられる部分は多かったでしょうし、お金が多いことで安心感もありますから生活する気持ちはやはり一般の人とは違ったかもしれませんね。

一般的な人だとお金の不安もあり、その上で健康にも問題が出てきて悩みごとが多くあるというのが多い気がします。

その後内田裕也さんも亡くなり、朝丘雪路さんと津川雅彦さんと同じく夫婦のどちらかが亡くなってすぐに残された側もなくなるということはあるんですね。

同じ年齢だから亡くなる時期が近いとも言えますし、生活習慣が似ていると亡くなる時期も近くなるのかもしれませんが。

樹木希林さんの娘の内田やえこさんは内田姓を名乗ってきたものの、父親とはあまり交流が泣く距離があったそうですね。

てっきり名字が同じなので親しいのかと思っていましたが。


大沢あかねさんと同じく、ほとんど会ったことがないけど名字は同じみたいなそれに近い事情もあったのでしょうかね。

樹木希林さんは体調が悪くなった後も仕事は続け、NHKの取材やドキュメンタリーにも応じていたようでした。

孫が芸能界で安定してきた頃に祖父母が亡くなるという、どこか次の世代へと受け継がれていくようになっているのかなと思うようなニュースでした。

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